**今回は初のBirthday Exhibitionでした。***

サハラの風を小中作品にまとめ、アフリカの木彫りの椅子や布を効果的に配置、さらに会場内にホガール&タッシリの荘厳なDVDも流れ、小スペースながら皆様には十分風書の世界を楽しんでいただきました。
タイトルにつけているキャプションはONTIMEの記憶です




ご挨拶 〜風書とは〜





『渇』
〜極度の渇いた色、そのミクロの形があるとしたら、、、人の喉を突き刺すような感情をもっているのだろう。





『サバンナの太陽』
〜ギラギラと、ジリジリとでもない、常に砂塵のベールを纏った太陽だけがサバンナ大地を支配していた





『西月』
〜今日はアクシデントが続く、奇岩に寄り添うように幕営地を決める。天と地の間で「生」を感じ取る。
仰ぎ見ると、冴え々とした月だけが見守っていた。





『AGARI』
〜残された僅かな燃料で仲間を探しにゆく。一望千里のサハラ。落日がさらに不安を誘う・・・
しかしなんと美しい陰影なのだろう。AGARIだけは地平線を見つめ続けていた。





会場風景





『蜃気楼』
〜微動する遥か彼方の銀色の水溜りは私の目を釘づけにした。私は幻のオアシスを追い続けていた。





アフリカンディスプレイ1





アフリカンディスプレイ2





世界的ライダー、サハラを13回走破の賀曽利隆氏は毎回駆けつけてくださいます。





チャイセットは沙漠の民、トゥアレグ族の旅の必需品





『真実』
〜私は砂の海で太陽に限りなく近づいた。その時、つまらない擬勢が音をたてて剥がれ落ちていった。





『動機』
〜巨大なエルグの前に立つ。何かを始めるという動機がここにある気がしてならない。





『国境のときめき』
〜スタッグを繰り返しながら、酷暑の中、インゲザムにたどり着く。モノ売りの子供たちが裸足で駆けてきた。
ボーダーパスの緊張と喧騒。国境はいつも生命(いのち)の詩が流れている。





パリ、NY、東京で活躍中のフランス人オブジェアーティスト、アンテ・ボジュノビックさんも会場へ。(手前)





サハラ〜ホガール&タッシリのDVD映像も加えて。  *風我製作*





ベルギー大使夫妻、(右) アルジェリア大使館ベナリ女史(左)、渡辺様(元アルジェ日本大使婦人)右からお二人目、もご来場になりました。





最終日も雨の中ご来場の方が絶えず、盛況のうちに終了いたしました。




はみ出しフォト
 
「風の相談室」 & 「オープニングセッション」

たくさんのご来場ありがとうございました。
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